
刊行書籍
お金の意味を問う
板野肯三 著
- 著者
- 板野肯三
- 価格
- 2,420円(税込)
- 出版年月
- 2021年04月
- ジャンル
- 宗教・思想
- 判型
- B6
- 頁数
- 255頁
- ISBN
- 9784909765505
この本について
この世界には二つの価値観が交錯している。ひとつは物質的価値観であり、それはどういうものかというと、お金で何でも買えるというものである。もうひとつの世界はこれとは対極のところにある。お金では買えないものがあるという価値観である。私たちはこの二つの価値観のどちらか一方に触れるだけで生きていくことは難しい。現実の世界というのは基本的なところが物質的価値観を中心に動いていて、これを無視して生きていくことはできないからである。一方で私たちには、お金では買えないものがあるということは良く分っているのである。現実面をみると共産主義がダメなのはいいとしても、資本主義にも問題がある。だから、そろそろものごとの本質を見極めないといけない。それはお金がほんとうに必要なのかということである。著者の語るサイエンススピリチュアルエッセイシリーズの第41冊目の本である。
目次
まえがき
第一部 お金は木の葉か?
一 はじめに
二 お金とは何か
三 流通の手段
四 信用創造
五 投資
六 お金がお金を呼ぶ
七 価値に裏図けられたお金と木の葉のお金
八 何が本質か
九 おわりに
あとがき
第二部 共産主義と資本主義
一 はじめに
二 経済システムの矛盾
三 共産主義のどこが問題なのか?
四 地球の限界
五 人口問題
六 資本主義の問題
七 このままでは地球はもたない
八 おわりに
あとがき
第三部 お金はほんとうに必要か?
一 はじめに
二 お金はほんとうに必要か?
三 やさしさと思いやりの原理
四 生かす愛
五 多様性はなぜ大事か?
六 エネルギーの問題
七 おわりに
あとがき
第四部 衣食住の基本
まえがき
一 はじめに
二 生きるために何が必要か?
三 衣
四 食
五 住
六 断食の効果
七 お金との関係性
八 必要なものはすでに与えられている
九 おわりに
あとがき
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