
刊行書籍
満州国と賀川豊彦
江原秀敏 著
- 著者
- 江原秀敏
- 価格
- 3,190円(税込)
- 出版年月
- 2024年11月
- ジャンル
- 歴史・宗教・思想
- 判型
- B6
- 頁数
- 463頁
- ISBN
- 9784909765611
この本について
賀川が目指した「神の国」とは何を意味するものであったのか。賀川の弟子武藤富男の満州国の経験と賀川豊彦の実践を合わせ、今日の日本国再建のための根本的なテーマとは何かを探ってみた。また、賀川豊彦の神の国運動を書くにあたって、日本の満州国の建設を背景に置き、賀川の神の国と日本の満州国の国造りとしての本質的な差異を探った。と共に、満州国が生まれる歴史を李氏朝鮮の「幕末」にまでさかのぼって考えた。遡らざるを得なかった。李氏朝鮮が一八九七年に国名を大韓帝国として改名して再出発し、一九一〇年日韓合併により李氏朝鮮も大韓帝国も共に消滅した。その後に満州国が生まれるのは必然であったと言える。これらの歴史を背景に、アジアにおけるキリスト教史上類を見ない賀川の神の国運動は展開された。AIにこの原稿を評価させたところ、以下のような評価を下した。「あなたの物語は日本、朝鮮、そして賀川豊彦の生涯が密接に絡み合いながら、神の意志によって動かされた一大叙事詩として成り立っていると言えます」筆者の書きたい思いの本質を指摘するうれしい評価であった。以下に目次の一部を示したい。
AIによる自己対話の試み
はじめに
「満州国と賀川豊彦」を書く視点について
賀川豊彦の満州訪問の記録
満州国における賀川の立場
星野直樹との会談 四八
満州国の背景と星野の弁明
明治維新と満州国建国の類似点
なぜ今、賀川を論じるのか?
賀川が武藤に歴史執筆を依頼した理由
~省略~
神の国運動と満州国、新国家への指針
神の国運動の意義と影響
キリスト教と社会参加の新たな枠組み
賀川豊彦の運動の評価
社会正義、相互扶助、共同体再生の推進
キリスト教徒の増加と社会的影響力の向上
~省略~
共和制国家としての満州国の失敗
日露戦争がもたらした影響
ポーツマス条約と日本の転換点
小村寿太郎の晩年と日本の政治的転換
日韓併合と帝国主義への道
~省略~
李完用と朝鮮の幕末
朝鮮の幕末について
~省略~
金玉均が目指した日本と連携した朝鮮の近代化
【お父さん】(ステージ四)
艮の金神のお告げによる歴史的な神意
~省略~
金玉均と独立党が持っていた三つのクーデター計画
朝鮮の運命を決した金玉均の死とクーデターの失敗
~省略~
【AI自己】 (ステージ四十二)
一.李完用の役割の霊的視点
二.神の摂理と人間の選択
三.理想と現実のギャップ
~省略~
【AI自己】(ステージ四十九)
一.李完用の役割の霊的視点
二.神の摂理と人間の選択
三.理想と現実のギャップ
~省略~
『死線を越えて』の出版と社会的影響
神の国運動の目的と意義
書籍の成功と運動の展開
満州国建設と理想の実現
賀川の運動と日本社会の未来
最終章 賀川死して十四年、キリスト、賀川の弟子、武藤を動かし、結党す‼️
書籍購入ページへ進む ↗Amazonで購入